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2011年1月 8日 (土)

インタビュー大好き防衛大学校長の初仕事

 また、「インタビュー大好き防衛大学校長」は、人民日報でこんなことをいってました。

日本語版です。
http://j.peopledaily.com.cn/94474/7253373.html
(中国語バージョン)
http://news.xinhuanet.com/world/2011-01/05/c_12948481.htm

 彼は中国の発展は日本のチャンスと。

「そのため、経済面だけで言えば、中国の台頭は中日両国の相互利益であるため、日本人は中国をさらに羨み、称えるが、反感や敵意を抱くことはないといえる。」

 ところで彼は尖閣での中国漁船の追突を見ても、反感を抱かなかったのかしら?
彼の新年の、公的な仕事が人民日報のインタビューに応えることだったのかなあと思います。
そういうのが防大校長で、国が雇っているなんて、ひどすぎと思います。
 中国共産党政府はイオキベのようなエセ学者は一番利用しやすいでしょう!

かっこよさを優先し、脅しには弱い人。(仙谷、管もこの部類でしょう。)

                                天奉院章姫

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

イオキベの初仕事と比べて、国を憂う防大生の初仕事の方がご立派です。
一昨日の産経新聞の一面に、「土光杯に中川さん」という記事が掲載されました。
 
「第27回土光杯全日本青年弁論大会」
(主催:フジサンケイグループ、特別協賛・積水ハウス)に最優秀賞の土光杯は、「未来の防人、主権無き国家を憂う」の演題で、「軍事知識もなく主権侵害をも怒らない政治家」による文民統制のあり方に強い警鐘を鳴らした中川結貴さん(22才)-防衛大3年-が獲得した。

というものでした。 民主党と深く共鳴される五百旗頭校長率いる防衛大の方々が、どのような反応をされるかは、私の想像の及ぶところではありませんが、恐らく相当の勇気をもって正論を語った彼女の論文を早く拝見したいと思います。記事を以下に紹介させて頂きます。
私としては、防大にこのような志の高い人がいることに本当に心強さを感じております。

土光杯に中川さん
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/110108/trd1101081905013-n1.htm

都内で「第27回目土光杯全日本青年弁論大会」開催 大学生や社会人16人が熱弁振るう
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00190878.html


投稿: 市ヶ谷 | 2011年1月11日 (火) 14時42分

この男「経済」も判らないで何をホザイているのか?之が国防を担う大学校の校長、恥ずかしくないのでしょうか?誰が選んだのか知りませんが、選んだ人の責任も重い。

中共とは、どのような国家なのかも理解して居ない。日本の技術が中共経済を支えているのも理解できた居ない、「一党独裁」その時その時の状況で言動がコロコロ変った事実をも見ていない。

人間自分の立場も分からない人、恥も知らない人は、本当に救いようがないし扱いずらいものです。鳩・菅・仙・与とムので恥知らずが、日本にだけ良く揃ったものです。

投稿: 猪 | 2011年1月17日 (月) 18時18分

田母神論文と自衛官の名誉を考える会様
    
  憲法改正(案)/ブログ瞥見のお願い 
  
           2011-01
  日本国民防衛党  党首
祭山 隆志(仮名 さいやま たかし)
 

   憲法改正(案) 
   http://jpdp.web.fc2.com/jpdp-kenpou-kaisei-ac001.htm
  
 公式ブログ
    http://jpdp.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html

前略
わたくしどもは、強力な、大統領民主主義共和制国家が、わが日本民族を、この滅亡・衰退の危機から、救い出すとする者でございます。

わたくしどもは、憲法改正(案)をもっております。

貴殿の哲学、政治的御立場とは、大きな違いがございましょうが、1情報として、わが日本国民防衛党の憲法改正(案)/公式ブログを瞥見していただければ、幸いに存じます。
                    草々

(以上です)


強力大統領民主主義共和制国家 民族の躍動 反共 強力な国家 強力な経済 民族への忠誠 祖国への愛 日本民族に栄光あれ
*****************

投稿: 日本国民防衛党 党首 祭山 隆志 (仮名 さいやま たかし) | 2011年1月28日 (金) 14時02分

ご提案
日本人愛国著名人・愛国議員へ
日本国民防衛党より 
2011-01-27
日本国民防衛党 党首 祭山 隆志 (仮名 さいやま たかし)

下記のとおり、ご提案いたします。

日本人愛国著名人・愛国議員10人による『日本人10人 核保有必要宣言』をし、世界に、発すること。
2011年の2月中が望ましいとする。

効果・意義
1 この核保有必要宣言は 日本人の歴史はじまって以来となる。 
  防衛力強化の一般論からの画期的前進。
2 中国共産党への大きな、1つの圧力をつくる。
  中国に対する、アジア諸国による共同包囲・共同牽制に形を与える。米国に対しても、独自の戦略的誇示になる。
3 愛国国民に対して、勇気と、方向性を与える。
  とくに、国防の実際のイメージをもつことにつながる。
4 国民全体に、"ここまで危機はきている"という、ことを教える材料になる。
5 世界メディア戦略になる。
6 日米軍事同盟の戦略的強化になる。
7 記者会見方式(プレス)でもよい。
8 費用は、かからないようにすることは可能。
9 国内全メディアと世界有力メディアに事前周知しておいて、後日、宣言の事実を取り上げたメディアとそうでないメディアを発表する。
10 国防を、だれが、どこまで、リアルにとらえているのか、はっきりする。
11 これは、非合法要素を含まない。
12 政党にとっての、試金石を作っておく。
  愛国国民が、政党を、正確に、判断できるように。

---------------
強力大統領民主主義共和制国家
民族の躍動 反共 強力な国家 強力な経済 民族への忠誠 祖国への愛 わが日本民族に栄光あれ

投稿: 日本国民防衛党 党首 祭山 隆志 (仮名 さいやま たかし) | 2011年1月28日 (金) 14時11分

防大校長の新華社≪参考消息≫独占インタビュー

このブログをご覧下さっている皆さま。
いつもご教示くださってありがとうございます。

私は1月5日に「インタビュー大好き防衛大学校長の初仕事」なるエントリーを掲載させていただきました。

その後、調べましたところ、当初は「人民日報」のインタビューと思っていたのですが、人民日報には、日本語の抄訳しかなく、これは新華社の≪参考消息≫による独占インタビューでした。

記事は、「参考消息」について、「“内部”から“公開”へ。
そして“大物読者”への奉仕から“一定の共産党員に限定された”閲覧へ、
そして“一般化”された新聞へと、中国社会の発展過程で紆余曲折しながら進化してきた」と紹介しています。


標題:五百 旗頭真 「走“ 东方王道” 还是“西方霸道” 是“西方霸道” 」


2010年の中日関係は、中日両国の一部専門家がいうように、「逆行が出現した」。
この一つの主な原因は、昨年秋の釣魚島における船衝突事件である。
ただ、両国関係を総合的にみれば、昨年は人的交流、経済貿易の方面でいずれもめざましく成長し続けている。
中日間の軍事領域の面においては、未だ相互信頼が十分に構築されているとはいえない。
それは、今後かなり長い年月をかけての両国経済貿易協力と、軍事情勢に関する国民感情にかかってくる。
中日両国の軍事問題の所在がどこにあるのか、どのようにすべきなのか?
長く国際政治、安全保障を研究してきた日本防衛大学校長・五百旗頭真は、先日《参考消息》の独占インタビューを受け、日本側の角度から、この問題について分析をした。
中国発展は日本にチャンスを与える
《参考消息》中国の国内総生産(GDP)は日本を上回っている。これについて、日本人の対中感情にどのような影響を及ぼしているか?日本政府の対中政策に影響はあるのか?
五百旗頭真:戦後日本は、ひたすら平和的発展を目指し、巨大な成功を収めた。1970年代~80年代、日本はアメリカに次いで世界第二位の経済大国となった。しかし、90年代のバブル経済崩壊は日本人に深い苦しみを味わわせた。
ここ30年来の中国の改革開放による高度経済成長は、非常な効果をあげており、私は中心から祝福の意を表したい。
もちろん、日本は長期にわたって世界第二の経済大国の地位を維持してきた。この地位が中国に奪われたことは、日本人にとって喜ばしいことではない。日本は新しい技術革新を利用して強い経済回復を希望するが、社会全体がすでに少子高齢化に入っているので、構造上再び経済成長を遂げるのは、とても困難である。こういう中で、中国の絶え間ない経済成長は、同時に日本経済においても成長の機会となる。
このような認識は日本国内に広く浸透しており、多くの日本企業や地域は、中国との経済貿易協力や観光面の交流を通して日本のGDPを支えることもできると考えている。
中国の台頭は、経済面に関してだけ言えば、日中両国の相互利益となると考えているので、中国をうらやましく思ったり、称えたりする日本人は増えるが、反感や敵意を抱くは
ずはないと考える。
《参考消息》2010年、釣魚島における船衝突事件が発生したあと、日本国内のナショナリズムは明らかに強まった。このようなナショナリズム勢力をどのように取り扱うのか?
五百旗頭真:戦前の日本は、中国に対して戦争をおこし、莫大な損害を与えた。戦後の日本は反省をし、平和的に発展する道をとり続けている。1970年代に鄧小平が改革開放を唱えて新たな経済体制を建設した時、日本政府は真っ先にこれを支持した。その時から現在に至るまで3億円ものODA(政府開発援助)を供与し続けている。
1989年の後、中国に対する経済制裁を早期解決するために、日本は欧米諸国を説得する外交を展開し、中国がWTOに加入することも支持した。
日本人は、戦後日本は基本的に中国の経済発展を支持し、これに協力していると考える。
しかしながら、2005年に起きた中国での大規模反日デモは、日本人には意外に感じられた。中国人の本質と日中関係の将来に大きな不安を感じさせられた。
私の理解では、中国としては、この反日デモは日本の首相(注-当時の首相は小泉純一郎)が靖国神社に参拝したことと、日本の国連安保理常任理事国入りすることに反対したものであったととらえている。しかし、何と言っても反日デモが日本人にとって、中国及び日中関係に不安を感じさせるものであったと言える。
2010年の状況は、それとはまったく違う。この問題の中心は、中国の軍事力が急速に拡大し、それをもとに南シナ海と東シナ海に支配権を拡大しようと企んでいること。中国のこのような軍拡に日本はとても不安を抱いている。
日本は中国の軍拡を不安に思う。
《参考消息》このことと、中日両国の国力を比べるとますます中国が有利になっている。このことは、日本の防衛戦略にも関係してくるという人もある。あなたはどのように見るか?
五百旗頭真:私はすでに述べたように、日本人は過去30年にわたり、中国経済の高度成長を歓迎している。しかし、中国の軍事費は20年間で17倍にもなっていて、中国の軍事的現代化は、すでに自国を防衛する目的から、台湾海峡での優位を目指す目的へと転向した上で、再び南シナ海が中国の「真の利益」と主張するに至るまでになっている。
したがって、常に軍事力は発展し、第一地帯(沖縄諸島まで)、第二地帯(小笠原諸島からグアムまで)を目指すに至っている。
これと類似する見方があるように、中国の軍事的勢いは世界的不安を引き起こしている
のである。人は問わざるを得ない。「中国は軍事力を盾に世界を変えようとしたいのか?それとも、アメリカのような超軍事大国に対抗したいのか」と。
もし、太平洋において、アメリカと衝突し、ほぼ「第二地帯」を中国の影響下に置くなら、それでは日本のすべての国境は、ほぼ中国の手中に収められてしまう。
10年来、ずばり、中国はつねに軍事力を強化する方向をとってきた。ほとんどすべての周辺諸国が軍事的均衡のために軍事費を増やしてきた方式が再び戻ってきた。日本は唯一の例外的な国家である。この10年間、日本もまた、その不安がなかったわけではないが、ただ、完全に国防関連費用を増やしていない。むしろ一貫して専守防衛をもって、平和的発展を歩んでいる。
20年来、日本は北朝鮮問題を受け、ミサイル防衛システムを導入し、高速ミサイル搭載の艦艇などを配備するなど、国防の努力を続けている。他の方面において、冷戦後の日本は、軍縮を行った。戦車を1200両から600両に減らし、新しい防衛大綱ではさらに400両に削減するように。防衛関連費用は増加していない。
次いで、尖閣列島(すなわち、我らの釣魚島及びその周辺の島嶼部―本報注)事件の発生後に中国がとったいくつかの激烈な処置は日本国民に深い不安を感じさせた。一たび中国との間に摩擦が発生したなら、中国は多方面における平和的な交流や、さらに悪いことに経済制裁を行うのではという感覚にさせられる。今後中国は、ますます軍事力を強めて行動をおこそうとするのか?このような不安が日本国民の中に広まっている。
《参考消息》釣魚島事件発生後、日本人の対中国人感情は悪化している。日本政府は中国を牽制している。防衛大綱的の実施にあるように、原子力潜水艦を増やし、沖縄諸島に増配備するなど。これは日本の一つの戦略を調整することを現しているのか?
五百旗頭真:民主党は昨年(2009年)9月に政権交代して以来、近く日本を取り巻く戦略環境を配慮した5年間の防衛方針を制定した。すなわち防衛費用を拡大させないことを前提に、西南諸島の自衛隊に、退役期限を遅らせた潜水艦を増加させて16隻から22隻に増やし、同時にミサイル防御能力を増強することを継続することを採択している。その中のいずれも、自国の防衛力を改善するものであっても、他国を攻撃するものではない。当然、今後日本政府も日本国民も、中国と経済を中心とした相互協力関係を期待している。
中国・アメリカ間の軍事的支配争いを希望せず
《参考消息》中日両国はまさに国家的構造変化に直面している。まだ、時代の発展にあった政治的な共謀や戦略的な面での信頼関係を確立していない。中国は今後、長期に渡る、中国に対する好感度の低い日本との外交をどうしたらよいか?もしこのような話ならば、
中国は何を注意することが必要か?
五百旗頭真:私は中国に対して、一つの希望を提案したい。世界の軍事覇権をめぐってアメリカと抗争するのをやめてもらいたい。もし、このようにするならば、空母艦隊に投入されようとするものを、中国国民の生活水準を高めるものに用いるべきです。
1924年孫文が神戸にて演説をし、「日本は“東方的王道”を歩むか、それとも西洋帝国主義の道をとるか」と問われたことがある。遺憾ながら日本は、軍事的覇権を追及しすぎてしまった。今日、孫文が言われた問題を同様に中国に向けたい。私は衷心より祈る。中国が軍事覇権国家に走らず、その力をさらに、国際協力や世界秩序の安定に振り向けてもらいたい。(郭-娜)

投稿: 天奉院章姫 | 2011年2月 7日 (月) 11時57分

天奉院章姫さま、≪参考消息≫の五百旗頭真独占インタビューの長文の翻訳ご苦労さまです。
人民日報は危ない尖閣問題を端折って掲載していたのですね!
最後の“東方的王道”を中国に求める百旗頭の中国への阿り振りには絶句します。
また、戦前の日本軍を「軍事的覇権」と言い切ることに全くの防大校長の素質に欠けるところであると思います。
このような校長が将来の日本の防衛を担う防大生の校長に君臨していること自体、日本の再生は危ういと謂わざるを得ません。
                  因幡の白兎

投稿: 因幡の白兎 | 2011年2月 8日 (火) 11時29分

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