日記・コラム・つぶやき

2010年7月14日 (水)

自衛隊のギャップ

今回の参議院選は少なくとも防衛議員といわれる新たな誕生を祝福したいと思います。

今回の宇都君の勝因は次のコメントをいただいたOBの所見に集約されているように感じました。

> 名もない自衛官OBの一人です。
> HP拝見しました。まったく同意同感です。
> 「この国は、守るに値する国なのか」と悔しい思いにしのび泣いてきた歳月
> の間、いつの日にかこういう人が現れると予見していました。文句無し支援
> します。頑張ってください。

確かに彼は名も無い自衛官の一人でした。
しかし、彼の講演で彼の目指す国防の熱意を聞いたとき、自衛隊OBだけでなく一般の心ある人は異口同音に自衛隊の厳しい状況に気付かなかったと言います。
日本を守る自衛隊(軍隊)が戦闘機の領空侵犯のギリギリの国権発動の場面においても一個人の正当防衛と緊急避難の対応しか取れない現憲法と法律の不条理には気付かなかったと・・・(以下参照)
http://tamogamironbun.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-2c69.html

陸上自衛隊、海上自衛隊も同様と思います。
我々OBも含めて自衛官は国に対して宣誓を致しました。
「ことにおいては危険を顧みず、もって職務に邁進し国民の負託にこたえるものとする。」平たく言えば国家に命を預けなければ自衛官になれないのです。
と宇都君が自衛隊を代表して叫びながら全国を遊説したと思います。

今後の佐藤議員と二人三脚で日本の国防、安全保障に取り組んでもらいたいと思います。その過程では自衛官の名誉も国家レベルで回復しなければなりません。

外れるかもしれませんが自衛隊OBの一人として危惧していると事を一言・・・
服務の宣誓で命の宣誓をしたにも拘らず、「政治的な活動に関与せず・・・」の一文があります。これは、現役、OBともずーと足枷になっている一文だと思います。
その最たるものが「シビリアンコントロール」の誤解を生む一因になっているのではないでしょうか?
真のシビリアンコントロールとは国として外交の道が閉ざされた時の最後の決断として軍事行動への決心をすることではないでしょうか?
それなのに現在の政府見解は軍隊は何れ暴走する組織である。その手綱をしっかりと握ることがシビリアンコントロールと思っております。
これは米国の占領政策マッカーサーの方針そのものではないでしょうか?
勿論、中国はそれを大歓迎しているでしょう。

そろそろ、選挙対策も含めてこの辺の対策をOBとして考え直す時期ではないかと思います。
単刀直入に言って今回の比例区の防衛関連の投票数が余りにも少ないと感じた次第です。(自衛隊定員約25万、OB数十万、家族数十万、合わせて100万以上あるはずですが矢野候補も含めて15万票にも足りない票は理解し難い現実です。)
100万以上の票を有効に生かせれば国選ごとに4人以上の国政に防衛議員を送り出すことができます。

以上、宇都君の期待するスタートではありますが本丸はまだまだ遠い感が致します。

                            因幡の白兎

PS:宇都君の国政参加を祝って筥崎宮の前で決意した宇都君の写真を一枚添付いたします。

Utosyasin

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

防衛大学生が五百旗頭 真校長に反旗を!!

>「学長!いつまでこんな話をしているんですか、寝ている人、他の本を読んでいる人がいつもいる。本題に入る前に一時間以上、みんな飽きているんです。どう思うのか」

ついに防衛大生も切れたんですね。
しかし、その勇気ある学生を事故扱いとして処分したそうです。

「事故」というのは、普通の学校でいうと「指導」とかいうのですか?
何回か起こすと退校処分になるとか・・・。
その学生が退校処分にされないよう、心から祈ります。

その学生は、堂々と発言したのですよね。
それでも「事故」扱いするなどとは、
「六甲精神(イエズス会系カトリック男子校で五百旗頭氏の出身校)」を防衛大生の教育に応用ですか?
http://www.news.janjan.jp/culture/0812/0812133419/1.php

教員の権限や権力は相当強いものであり、伝統的に体罰を目的とした暴力は容認されていると言ってよい。
指導に従わない生徒が殴る蹴るの暴行を受けるのは日常的な風景である。暴行により生徒の鼓膜が破れた例、髪の毛をつかんで頭ごとサッカーゴールの鉄製ポールに打ちつけられた例、生徒の自殺原因を同じ学年の生徒によるいじめと断定した事実無根の錯誤例、そういう錯誤について説明と訂正を求める学生たちの求めを却下した例、例を挙げればそれこそ枚挙にいとまが無い。

 生徒の内在的な権利の保障は行われず、基本的人権は学校内の校則によって著しく制限を受ける。少数者の意見や表現の自由はまったく尊重されない。真の自由とは、身体の自由に制限を受けようとも心に自由を保持することであるという認識は、同校においては誤りでない。

 教員に重大な人権侵害の意識がまず欠落しているのであるから、当然生徒の基本的人権は守られるはずもなく、民主的な手続きも経ずしてすべてが決定され、半ば公然と人権侵害が行われている。

 信教の自由は保障されてはいるものの、「六甲生」であるとか「六甲精神」といった実質的な内容を実際には十分に伴っていないが、「六甲教」と呼ぶにふさわしい、まさにそれこそが宗教性を帯びていると言わざるを得ない、自画自賛を多分に含んだ一種異様なものを中学入学時から染み込ませていく。

ちなみに、五百旗頭校長は、「六甲教育と防大教育」というテーマで講演をなさっていますね。2007年4月29日、「カトリック学校教育委員会」において。

全く異質な二つの学校での体験を語ることを通して、激動する国際社会における教育のあり方を考えさせる内容であったとありました。

教師と学生は対等ではないけれど、教師が過ちを犯した時に、道理を尽くして指摘する勇気を持つ学生が潰されないよう祈ります。
外国ではよくあることです。

天奉院章姫

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

ラブレター編

代表の宮内さんと章姫さま(ニックネーム)のやり取り(「坂の上の雲と司馬遼太郎」談義)をご本人の了解を得て参考にブログアップいたします。ご興味のある方は以下、ご覧下さい。

                              管理人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
章姫さま(注)

五百旗頭真・防衛大学校校長「坂の上の雲と司馬遼太郎」(文藝春秋12月臨時増刊号)を添付します。
http://www.geocities.jp/jp6gfa/kangaeru/iokibe.jpg
司馬さんもイオキベさんも共通点があって、「日露戦争までは良かったが、それ以降の日本は良くない」論です。ですが、歴史は連続しているもので、日露戦争の結果として、日米の対立や日本の中国への進出があったわけで、ここで歴史に良し悪し論を持ち込むのは、どうかと思っています。

                         10/20 宮内です。

(注:社会科教育に適応できず辞めてしまった元社会科教師)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宮内さま

五百旗頭氏の文章資料ありがとうございました。
それで、こんな「ラブレター」を書いてみました。

「日本」は滅亡してしまったのでしょうか?
―五百旗頭真氏「防大生と読んだ『坂の上の雲』」(『文芸春秋』2009年臨時増刊号)を読んで―

私は今回の五百旗頭真・防衛大学校校長の文章を読んで、「日本は滅ぼされてしまったのか?」と思ってしまいました。
それは、この文章の最後の方に、「米大陸に進出した白人が、インディアンのうち武勇と名誉心に優れたイロコワ族をおだて、他の諸部族を滅ぼさせ、大陸全体を支配するという挿話が印象的だった」として、日露戦争前後の外交折衝に当たった小村寿太郎が、「日本はあえてイロコワ族を演ずるほかない」と日英同盟を説いたという話のあとに、「結局は自らも滅ぼされるイロコワ族を演じてしまったのは、どういうことであろうか」とあったからです。

 日本は大東亜戦争に敗戦しました。それは事実として認めなければならないでしょう。
 明治の日本と、現在の日本はまったく違うのでしょうか?違う国になってしまったのですか?確かに明治と現在とは、服装や言葉遣いなど様々な隔たりがあるのは確かです。しかし、決して他国に滅ぼされてはいないと思うのです。
 もし日本が滅亡したとお思いならば、今の日本は何なのでしょうか?別の国なのですか?何だかわからなくなってしまいました・・・。
 何だか意地悪な文章になってしまいました。ただの「言いがかり」ですよね。
 五百旗頭氏は、おそらく日露戦争以前の日本を積極的に評価し、それ以降太平洋戦争の敗戦までの日本の政治や政策、軍部の姿勢を誤りだと捉えたいのですよね。そのように評価される人も実際多いです。

 しかし、自国を「自らも滅ぼされるイロコワ族を演じてしまった」と表現されていることがどうしても気になります。なぜなら、五百旗頭氏は、防衛大学校の校長で、日本の国防を担う学生を教育する立場にあるのですから。大東亜戦争時ならば、陸軍士官学校・海軍兵学校の校長は中将級の方が当たっているぐらい、国防の重要な任務です。その現職にある方がこのような発言をされていること、さらにそのことに対して多くの人がさらっと受け流すだろうと考えると(私自身も一度目はさらっと読み流してしまいました)、そこに、どうしても学者と軍人の間にある「見えない差別」を感じてしまうのです。

 先日、田母神俊雄・前航空幕僚長が、「広島の原爆式典の出席者は左翼だ」発言をされて、マスコミにも取り上げられました。また、衆議院選挙の際も支持者の応援演説でそのような発言をされていました。
 大阪の藤井寺ジャスコ前での演説動画です。
 http://www.youtube.com/watch?v=3VQHwY0imNk

 私はこの演説を撮影された方と同じように、田母神空将のこの発言については「正確な数字を出さないから、まったく説得力がない」と思うと同時に、「まだ、日本では田母神空将のような物の考え方に違和感を持つ人もいて、その人たちもまた世論をつくっている以上、表現を練るべきではないか」とも思いました。さらに「前航空幕僚長」という、「有事」の際に防衛大臣を補佐する立場にあった方にしては、主張の裏付けがない発言をしすぎると感じました。おそらく私と同様の意見を持った人の「空気」に動かされるように、マスコミが田母神空将にインタビューしたのでしょう。

 それなら、「有事」の際に指揮官となることを準備している若者を教育する立場で、しかも現職にある方が、歴史小説の中のエピソードを持ち出して、「イロコワ族を演じて自らを滅ぼした」などと書いていることがなぜ問題にならないのでしょう?
イロコワ族と日本人と比較することの是非に関しても・・・。それは、五百旗頭氏は学者で、武器を扱ったり、部隊を指揮したりする立場ではないから?

 私も含めて、田母神空将に対しては、「軍人」という目で見ており、彼の発言について厳しい一方で、五百旗頭氏の発言については「さらっと」流せてしまう、ということに気づかされました。それだけ軍事や軍人に対してのアレルギーが強いのかもしれません。五百旗頭氏の発言だって、目に見えない部分での影響はあるはずだと思いますが。

 軍事に対するアレルギーと、過大な期待と、「目に見えないものをおろそかにしている」ことに気づかされた一文でした。勉強になりました!

天奉院章姫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

章姫さま

「ラブレター」の内容ですが、私はアメリカ・インディアンの実態を知りません。
イロコワ族の人口は、当時どのくらいいて、現在は何人位いるのでしょうか。本当に滅び去ってしまって、人口ゼロなのでしょうか。
日本のアイヌ族の場合は、その道の学者なら掌握していると思います。
田母神氏の例と同じように、「正確な数字を出さないから、まったく説得力がない」と思います。
私は一部族と数千万の国家を同列に論じた小村寿太郎の例が適当と思いません。

江戸幕府は、ロシアが対馬を取ろうとしたとき、イギリスを利用して、撤退させました。大東亜戦争では日本はイギリスの植民地である香港、マレーシア、シンガポール、ビルマからイギリス軍を追い出し、インドまで攻め込みました。イギリスから見れば、日本はイロコワ族ではなく、正に悪魔ではないでしょうか。
大東亜戦争(戦争の範囲からして太平洋戦争の用語は不適)の目的は、圧迫された連合国の侵略から大東亜の平和を護ることを天皇が宣言して始めた戦争で、結果的にはその目的を達成したと思っていて、私は大東亜戦争肯定論者です。
ヒメの「ラブレター」で、司馬先生やイオキベ先生の日露戦争は善、それ以降は悪とする論を歴史学者として論破してもらいたいと思ってます。

参考資料:今日発売のサピオのコピー3枚
http://www.geocities.jp/jp6gfa/kangaeru/Pim0149.jpg
http://www.geocities.jp/jp6gfa/kangaeru/Pim0150.jpg
http://www.geocities.jp/jp6gfa/kangaeru/Pim0151.jpg                 
                        10/21 宮内
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宮内さま
資料ありがとうございました。

実のところ、私は『坂の上の雲』をしっかり読んでいない上、イロコワ族という用語も五百旗頭さんのこの文章から初めて知った次第であります・・・。
イロコワ族・・・わかりません!
今すぐは難しいですが、少し頑張ってみます。
五百旗頭さん、あまりにも活字にするには安易すぎる!
アンタは歴史学者(でちょうど自分の専門ちかいじゃないですか?)なんだからしっかり調べたことを学生に伝えなさいよ!
でなければ即刻防衛大学校校長を辞めなさい!と、愚痴です。
防衛大学校学生は誰も反論しなかったのかなあ?反論ぐらいしてほしいものです。
高校の日本史の授業ぐらいではネタとして使う人もいるかもしれませんが、自虐教科書なのでネタにさえならないはず。
・・・うーーーーーーーん難しすぎます。
何かご存じのことがあれば、教えてください!

天奉院章姫
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

章姫さま

田母神氏が常々「日本はいい国だ」と主張しており、私と稲葉君が主宰している「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」の立場も同じです。
ところが司馬さんも五百旗頭さんも、日露戦争以降の「日本はいい国ではない」と言っているので、ここが論点なのです。
イロコワ族については、特に調べなくても構いません。
そもそも小村寿太郎が持ってきた事例が適当でなく、それを殊更に書いた司馬氏、それを真に受けたイオキベが不適切児であるということで、この件は終わりにしたいと思います。

                            10/22 宮内 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宮内さま

10/22 おはようございます。

五百旗頭は歴史学者としてお金を国からもらっているのに、小説家のいうことを真に受けて文章書いてしまったトンデモ学者だとよくわかりました。
よく神戸大学教授と防衛大学校校長が務まるなあと思いました。
なぜ彼の講演CDが3,300円で販売されているのだろうかとも。
私は防衛大生と「坂の上の雲」を読む、とあったので、てっきり輪読会にしたのかもと思ったのですが、(この部分は史料にあたるとどうなのか?と検証する、という勝手に学生に読ませて、作文書かせて発表させただけじゃないか!と。
学生も時間の無駄だから、一応小説を携行しつつネットでそれらしきものにあたり感想文を書いたひともいる?

彼が学生を深い愛で慈しもうとも、学生はそこまで校長の真の愛に応えられないんでしょうね。ま、それがまっとうだと思います。・・・・つくづく権威主義だと思いました。
それならタモちゃんだって大学教授になれるではないか!って。若者と喧嘩なら負けないだろうと思う・・・。

天奉院章姫

(以上)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 2日 (水)

「田母神流」ブレない子どもの叱り方

『週刊女性』9月15日号に、タモちゃんの記事がありましたので、ご報告申し上げます。
「田母神流」ブレない子どもの叱り方、という記事で、空将閣下流の教育論が紹介されており、教育は強制から入るものだというものでした。
そして、その下に小さい欄があり「タモちゃんの名言」として「健康のためなら死んでもいい」という言葉が紹介されていました。空将閣下は、毎日健康維持のため、腹筋、背筋、腕立て伏せをなさっていらっしゃるとのこと。そして元気に「大吟醸」をいただくことが健康法だと仰せでした。
                                              天奉院章姫

(天奉院章姫様、貴重な情報ありがとうございました。 管理人)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

中学生に「支持政党とその理由は?」

初めて投稿いたします。
いよいよ選挙ですね。

題名:中学生に「支持政党とその理由は?」
新聞を見ていたら、こんな記事がありました。
「大分市の公立中学校が、夏休み終了後の26日に実施した社会科のテストで、生徒に支持政党と理由を答えさせる問題を出題していたことが分かった。」
ということで、
「問題は社会科の男性教諭(37)が作成。設問の中に、30日投開票の衆院選に関連して「もしあなたに選挙権があったなら、どの政党を支持しようと思いますか。その理由も答えてください」との項目を設けた。大半の生徒が個別の政党名を挙げて回答した。採点の対象にはしていなかったという。」

皆さんはこの問題を出した教師をどう思いますか。
自分は、この先生は、生徒に政治に対する関心をもたせようとこのような問題を作ったのだと思うのです。
でも何か変ですよね。政治の世界というのはかなり込み入っているので、中学生に政党名を覚えさせるのはよいとしても、「支持政党とその理由」を問うのはどうかと思うのですが・・・。このような教育が行われていることに危機感を覚えるものです。

以上、エリックさんからの投稿です。(投稿ありがとうございます。)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年3月16日 (月)

サヨク(朝日)の言い分

 3月16日、朝日新聞は風考計欄で田母神氏を批判、「校長を悩ます田母神応援団」という六段にわたる記事を載せている。ここに書かれた田母神応援団とは我々のことであるが、何を怖れてか「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」の名前を挙げるのを避けている。

 田母神氏が、元気で全国を飛び回っているのが、気になるようで「相変わらず都合のよい史料の解釈が並び、ますます勇ましさが加わった」とケチをつけている。また、安倍元首相が月刊誌に「田母神論文に対するマスコミの反応は常軌を逸する」と批判し、できるなら村山談話を塗り替えて「安倍談話」を出したかったと無念を語ったこと述べ、政治家にも田母神氏を応援する人たちがいるとし、中川昭一氏や中山成彬氏の名をを挙げている。

 そして田母神シンパの一部から五百旗頭防大校長が激しい攻撃を受けていることの例として、予定されていた関西防大OB会での校長の講演が中止に追い込まれたことを紹介している。続けて、五百旗頭校長に対する批判は、彼には学者としての言論には自由があり、制服組とは違うという身勝手な見解を述べ、五百旗頭を擁護している。この後も長ったらしい文章で、田母神氏を非難し、五百旗頭を持ち上げている。

 例えば、2月22日に東京で行われた防大同窓会で、竹河内会長(元統幕議長)は「校長の言動の一部をとらえて攻撃する人もいるが、全体を見れば理解でき、尊敬できる。」とヨイショしているが、我々には、五百旗頭は尊敬できるような人間には、とても思えないし、朝日が何と書こうと、我々は今後も、五百旗頭の罷免運動を続けて行くことに変わりはない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)